8週齢規制って何?

動物愛護法が2019年に改正されて、『8週齢規制』ができました。

『8週齢規制』は2021年6月1日から施行されると、2020年7月に発表されました。

今回は、8週齢規制の内容と、施行される背景などを紹介します!

8週齢規制とは


生後8週(56日)齢未満の犬猫を、ペットショップなどで販売・展示しないように規制する法律です。

違反している販売業者には、都道府県知事が業務改善を命じたり、業者名を公表することができます。

8週齢規制は、ドイツ、イギリス、アメリカなどの動物福祉先進国では、早い国で20年程前からある法律です。

これらの国では、ペットの販売自体に政府の許可や免許などが必要で、8週齢規制に違反したら許可や免許を取り消され、販売自体ができなくなります。

なんで8週齢なの?


仔犬は、生後8週齢頃に離乳が完了します!

離乳前後は、親犬や兄弟犬と遊びながら、運動・感覚機能を発達させたり、犬付き合いを学んでいく時期です。

本来なら、親犬や兄弟犬と一緒に過ごすことが、とっても大切な時期なんです!!

この離乳前後の、犬同士の接し方を学ぶ時期のことを『社会化期』と言います。

社会化期がとっても大切!


社会化期には、親犬や兄弟犬と遊んだり叱られたりしながら、犬同士のコミュニケーションの方法や、力加減を学んでいきます。

この時期に親兄弟と離れてしまうと、犬同士の接し方や、力加減が分からないまま大人になってしまいます(汗)

社会化期に、周りの犬や人、環境に慣れさせないと、未知の物への恐怖心や警戒心も強くなります(泣)

社会化期に親兄弟と一緒に過ごさせることは、人間社会で一緒に暮らしやすい犬を育てるために、とっても大切なんです!

参考資料

動物の愛護及び管理に関する法律等の一部を改正する法律(令和元年6月19日法律第39号)

マンガで見る動愛法

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