犬アデノウイルス感染症ってどんな病気?

混合ワクチンで予防できる感染症のひとつ、アデノウイルス感染症について紹介します。

感染経路・症状


アデノウイルス感染症は、『アデノウイルス』というウイルスが原因の感染症です。

アデノウイルスには1型と2型があり、それぞれ症状が異なります。

1型は『犬伝染性肝炎』と言われ、発症すると発熱、嘔吐、下痢、重症化すると目の白濁、仔犬の場合は突然死が起きます。

2型は『犬伝染性喉頭気管炎』と言われ、発症すると肺炎、扁桃炎、呼吸器系の症状が出ます。

どちらもアデノウイルスに感染した犬の分泌物や排泄物に接触することで感染します。

特徴


アデノウイルスは、ウイルス自体がとても強いので、アルコールや石鹸など通常の消毒液では消毒できません。

消毒する場合には、塩素系消毒剤(ブリーチ)を使う必要があります。

1型も2型も、アデノウイルス単体での発症より、他の細菌などの二次感染で重篤化する場合が多いです。

2型は『ケンネルコフ』と呼ばれる犬の風邪の原因菌の一種と考えられています。

対処法


ウイルス自体を根本的に治療する方法はないので、予防がとっても重要です!

混合ワクチンの中のアデノウイルス感染症ワクチンを接種すれば、予防することができます。

愛犬を病気から守るために、忘れずに予防接種に行きましょう!

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