犬レプトスピラ症ってどんな病気?

混合ワクチンで予防できる感染症のひとつ、犬レプトスピラ症について紹介します。

感染経路・症状


犬レプトスピラ症は、『レプトスピラ菌』という細菌が原因の感染症です。

レプトスピラ菌に感染した、ネズミなどの野生動物の糞尿で汚染された土や水に触ることで感染します。

レプトスピラ菌に感染しても症状が出なかったり、発症しても軽い風邪のような症状で終わる『軽症型』から、血尿や血便が出る『出血型』、肝不全や黄疸が出る『黄疸型』、腎障害を伴う『重症型』まで症状は様々です。

特徴


多くの哺乳類が感染・発症する『人畜共通感染症(ズーノーシス)』です。

レプトスピラ菌には血清型(血液型のようなもの)が異なる多くの種類があり、感染した血清型ごとに症状が異なります。

現在日本で予防できる血清型は『イクテロヘモラジー型(黄疸出血型)』『カニコーラ型』『ヘブドマディス型』『オータムナリス型』『オーストラリス型』の5種類です。

獣医師は、レプトスピラ症だと診断をしたら保健所に届出をすることが義務付けられています。

対処法


軽症であれば、点滴や抗菌剤治療で回復する可能性がありますが、重症化すると死亡する可能性も高いので、予防がとっても重要です。

混合ワクチンの接種で予防が可能ですが、血清型ごとのワクチン接種が必要です。

ワクチンの種類についてはかかりつけの動物病院に相談して、居住地域や生活スタイルによって選びましょう!

特に、山の中や川辺に遊びに行く場合は感染する可能性が高くなるので、しっかりワクチン接種をして行きましょう!!

愛犬を病気から守るために、忘れずに予防接種に行きましょう!

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