犬パルボウイルス感染症ってどんな病気?

混合ワクチンで予防できる感染症のひとつ、パルボウイルス感染症について紹介します。

感染経路・症状


パルボウイルス感染症は、『パルボウイルス』というウイルスが原因の感染症です。

パルボウイルスを保菌している犬の糞便から排泄されたウイルスが、口や鼻から入ることで感染します。

発症すると、嘔吐、下痢、血便が続いて、脱水症状を起こし、それが続くと死に至ります。

便はトマトジュース状になり、悪臭がします。

仔犬が感染すると、発症後1日程度で死んでしまう『過急性感染』や、心臓にウイルスが感染して『心筋炎』を起こす場合もあります。

特徴


パルボウイルスは、感染力だけでなくウイルス自体もとても強いので、通常の消毒液では消毒できません。

塩素系消毒剤(ブリーチ)を使えば消毒できますが、物理的に洗い流すことが一番有効です。

熱や環境変化にも強く、数カ月はウイルスが生存できるので、集団感染が起こりやすい感染症です。

対処法


ウイルス自体を根本的に治療する方法はないので、予防がとっても重要です!

混合ワクチンの中のパルボウイルスワクチンを接種すれば、予防することができます。

免疫力が弱っている犬や、免疫ができていない仔犬が感染すると重症化してしまうので、定期的なワクチン接種が必要です。

愛犬を病気から守るために、忘れずに予防接種に行きましょう!

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