私のしつけの失敗談~あの時こうすればよかった~《後編》

今回は、「あの頃の私に今と同じ知識があったら、もっとこうしてあげたかったな」と思うこと、後編です。

書けば書くほど、全然しつけができてなくて、飼い主として恥ずかしいですね(笑)(笑)

今回も少し長いですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

面と向かって伝える


実家で一緒に生活していた頃は、そらは独占欲が強いと思っていました。

私達が食べている物を盗ろうとしたり、そらのお気に入りのおもちゃを洗おうとしたら唸ったりしていたからです。

当時は「そらはそういう性格だから仕方ない」と、座卓から背の高いテーブルに替えて、おもちゃはそらが寝てる間に回収したりして、私達がそらに合わせていました。

でも、先日実家に帰った時、そらの横で私がサンドイッチを食べたんです。

タマネギも入っていたので、絶対に食べさせるわけにはいきません。

そんなことは知らずに、そらは喜んでかじろうとしたので、「そらのじゃないから!!!」と、正面からかなり強めに言ったんですね。

そしたら、自分から離れて行ったんですよ!!

これには私も驚きました(笑)

良く考えたら、昔はそらが私達のご飯を狙ってても「そらの分じゃないよ~。」と、ただ言うだけだったんです。

手で退けるとか、盗られてから叱るとかじゃなくて、ちゃんと面と向かって「そらの分じゃない!」と伝えればよかったんですね~。

そらの独占欲が強かったんじゃなくて、私達の伝え方が足りなかったんです。

「そらは、みんなの物は俺の物って思ってるもんね~!」と、母がよく言っていました。

そりゃそうですよ、だってみんな「これはそらの物じゃない」なんて言わなかったですから(笑)

おもちゃにしても、もう捨ててしまいましたが、きっとちゃんと「洗うので貸してください!」と言えば、貸してくれたんだと思います(笑)

自信を持つ


当時、何でそらに強く言えなかったか、強い態度をとれなかったか考えました。

そしたら、いつも「本当にこれでいいのかな?」と、迷っていたことを思い出しました。

今ほどネットで色んなことを調べたりもできなかったし、本の通りにやっても上手くいかない事ばかりだったので、「これで大丈夫!」と思えなかったんですよね。

犬は、はっきりと「こうしてほしい!」と伝えないと、飼い主の考えが分からないんです。

飼い主の言葉や態度に、遠慮だったり、迷いがあったりすると、犬はどうしてほしいのか汲み取れなくなってしまいます。

今の私には知識も経験も沢山あるので、遠慮も迷いも全くなくなりました!

犬に対してやって大丈夫なこと、大丈夫じゃないことのボーダーラインが分かるので、自信を持って、そらに強気で接することができます!(笑)

決して、どの犬にも強い態度をとらないといけないわけではないですよ!

私の場合は、そらが意思強い系なので、その強い意志を上回る強さがないと納得してもらえないんです(笑)(笑)

あの頃の私に、今と同じぐらい知識があればなぁと、心底思いました(笑)

今回も、とっても長くなってしまいました(汗)

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

何か少しでも、皆様の参考になることがあれば嬉しいです♪

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