仔犬の成長に合わせた接し方

仔犬って、可愛いですよね~。

可愛いですが、人間の子育てと同じで、仔犬育てはやっぱり大変なんですよね。

エネルギッシュだし、教えることも沢山あるし、反抗期だってあるんです(笑)

今回は、仔犬が1歳になるまでの成長に合わせた接し方を紹介します。

これから仔犬を飼おうと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

誕生~生後3週間


産まれたばかりの犬は、目も開いていないし、耳も聞こえていません。

少しずつ這いずり回ることはできますが、まだ歩くことはできないので、母犬が口に咥えて移動させたりします。

排泄も自力ではできないので、母犬がおしりを舐めて排泄させるんです。

生後3週間頃には目が開き、光や動くものに反応するようになって、少しずつヨチヨチ歩きをし始めます。

生後3週間を過ぎると、耳が聞こえるようになって、兄弟犬と遊び始めます。

生後3週間~6ヶ月


この時期は、周りの犬や人間を信用することを学ぶ、大切な時期です。

厳しくしつけをすることよりも、たくさん褒めて、人間を信用してもらうことが一番大切なんです。

生後8週頃には離乳が完了しますが、離乳完了までは、親犬や兄弟犬との関わりの中で、周りを信用することを覚えていきます。

兄弟犬と遊んだり喧嘩したりしながら力加減を学んだり、親犬に叱られながら犬社会のルールも学んでいきます。

今後、生後8週齢以下の子犬の販売を規制する法律ができるのも、この時期は親犬や兄弟犬と一緒に過ごすことが大切だからなんです。

この時期に様々な経験をすることで周りの環境にもどんどん慣れていくので、親犬の元を離れてからも、色々な経験をさせて、褒めて伸ばして、心も身体も丈夫に育ててあげたいですね。

生後6ヶ月~1歳


この時期には、自己主張をし始めて、家族や他の犬との上下関係を学んでいきます。

人間で言うと小学校高学年~中学生ぐらいの、反抗期が来るお年頃ですね。

飼い主は、どんなに反抗されても、ダメなものはダメだと根気よく教えていくことがとっても大切です。

自分と飼い主のどちらが上なのかを試すために、ワガママがひとつ許されると、どんどんエスカレートしていくことが多いんです。

そこで何でも許していると、飼い主を下に見るようになってしまい、飼い主の言う事を聞かなくなってしまいます。

正しい信頼関係を築くためにも、良い事と悪い事をひとつずつしっかり教えていきましょう。

1歳~


1歳を過ぎると犬の習性や社会性も身について、精神的にも肉体的にも成熟します。

ここからは、それぞれの犬の性格に合った接し方をしていってあげましょう。

人間で言うと高校生ぐらいの、徐々に落ち着いてくる年頃になっています。

1歳からは1年間で人間の4歳分ずつ歳を重ねていくので、2歳になれば立派な大人の仲間入りですね。

仔犬のうちに色んな経験を積んで、家族ともしっかり信頼関係ができていると、ちゃんとコミュニケーションが取れる、飼いやすい犬に育ちます。

これを参考にして、ぜひ楽しいドッグライフをお過ごしください!

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