犬の食習慣

犬の食習慣は、狼の習性を受け継いでいるので、人間とは少し違います。

犬の食習慣を知ることは、犬の健康管理に役立ちます!

食べられるだけ食べてしまう


犬は、狼が狩りをしていた時の習性を受け継いでいます。

野生環境では、毎日必ず食料があるとは限らないので、食べ物がある時に食べられるだけ食べる習性があります。

この習性を『間欠捕食』と言って、飼い犬になった今でも、食べ物をあげ続けたら、際限なく食べてしまいます(汗)

飼い主は、愛犬に最適な食事量を、きちんと管理することが大切です!

穀物は苦手


狼が肉食だったので、狼も犬も、デンプンの消化酵素『アミラーゼ』を持っていません。

デンプンが多く含まれている穀物やイモ類を食べすぎると、消化不良で下痢になります。

最近は『小麦グルテン』というタンパク質の一種に対して、アレルギーを起こす犬も増えています。

ドッグフードの主原料は、動物性タンパク質が中心の物を選ぶのがおすすめです!

主食は変えない


犬の消化器官には、普段食べている物を消化しやすくするように、調節する機能があります。

主食をコロコロ変えていると、消化器官を食べ物に合わせて調節できなくて、下痢や消化不良になってしまいます。

愛犬に合ったドッグフードを見つけて、毎日同じ物をあげるようにしましょう!

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